沿革

創業

創業者大崎吉松の個人経営としてインターホンの製造に着手し、業務機種を中心に製造、販売する。

設立

株式会社に組織を改め、設備を拡充する。

輸出用インターホンを開発、販売

従来の国内向け業務用インターホンに加え、新たに輸出用機種を開発、販売を開始する。

プログラム式自動車運行管理装置を日本国有鉄道様に納入する。

渋谷区宇田川町に社屋を建て、規模を拡大。

新型インターホンが中小企業庁優秀商品に選定される。

通商産業省より輸出貢献企業に認定される。

ワイヤーハーネスチェッカー（自動車用束線検査機）開発、販売を開始する。

ワイヤーハーネスチェッカーＷＰ型(ｵｰﾙICによる拡張性を考慮)開発、販売を開始する。

ホテル用ナイトテーブルコントロールパネルの設計、製造する。

雷検知器サンダーホンを三菱電線工業(株)様と共同開発し、販売を開始する。

ホール用インターホン開発、販売を開始する。

ランプ点灯試験器など、自動車関連電装品の検査器の開発を開始する。

耐圧検査付ハーネスチェッカーなど電線関連検査器を開発する。

マイコン制御ワイヤーハーネスチェッカーＷＫＭ０２型を開発、販売する。

日本経済新聞社よりベンチャー企業に選定される。

消防車両の通信制御システムを帝国繊維(株)様と共同開発する。

ワイヤーハーネスチェッカーの誤り検出に関する実用新案を確立エアバック用ハーネス検査装置を開発、納入する。

渋谷宇田川町に新社屋を建てる。

小容量多機能ワイヤーハーネスチェッカーＷＦＡ１００型を開発、販売を開始する。

ダム水位伝送表示装置を開発、納入する。

潮位情報傍受表示装置を開発、納入する。

大容量多機能ワイヤーハーネスチェッカーＷＦＡ５００型を開発、販売を開始する。

導通・瞬断・耐圧検査器ＷＴＰ型を開発、販売を開始する。

防衛庁向け緊急電話通報装置を開発、納入する。

浮標同期型点滅制御装置を開発、納入する。

ETCゲート用設備監視アダプタを開発、納入する。

バス運行情報提供システムを開発、納入する。

空港管制卓通信制御装置を開発、納入する。

VoIP簡易放送装置を開発、納入する。

消防署用指令制御切替装置を開発、納入する。

ETC信号変換装置を開発、納入する。

関越トンネル防災通信装置を開発、納入する。

子供見守りシステム実証実験システムを開発、納入する。

空港管制卓切替制御装置を開発、納入する。

デバイスDUTYコントローラーを開発、納入する。

IPバッテリ監視装置を開発、納入する。

４Ｗ－２Ｗ変換装置を開発、納入する。

ＪＥＭ－ＬＡＮ変換アダプタを開発、納入する。

渋谷区渋谷へ移転する。

イオン交換制御装置のソフトウェアを開発、販売を開始する。